耳鳴り 低音 メニエール

低音の耳鳴りとメニエール病

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基本的に耳鳴りには低音と高音の2種類があります。
高音の方はストレスや睡眠不足などの理由で一時的に発生しますし、危険な病気の可能性があります。
また、低音の耳鳴りの場合も低いとは言え病気の可能性があります。
様々な病気の可能性がありますが、その中でも代表的なのがメニエール病になります。
このメニエール病は一般的に若い女性に多く見られます。
ブーンやゴーと言った低音の耳鳴りに伴い、目まいや吐き気なども症状として現れます。
また耳の閉塞感や難聴も特徴として現れたり、音が割れたり不快に響くなどの症状が繰り返し現れます。
そしてこの目まいは数十分から数時間続きますし、発作の強さや間隔なども個人差があり人によって進行の早さにも違いが見られます。
また発症の初期段階では難聴などの症状は数日から数週間で自然に治りますが、症状が繰り返し現れる内に段々と治りにくくなっていきます。

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また、メニエール病以外にも低音型難聴の可能性も挙げられます。
低音型難聴は最近では20代や30代にも多くみられ、耳のリンパ液が過剰に分泌され蝸牛と呼ばれる器官周辺のリンパ管が膨らむ事で低い音の感受性に異常をきたす病気になります。
この病気も若い女性に多くみられ、女性ホルモンや自律神経のバランスが乱れることが原因とされています。
ただしストレスが原因で低音の耳鳴りがする事もありますので、十分な休養を取ることで改善されるケースもあります。
基本的に低い音の耳鳴りは一定の音で、高音の時のように大きくなったり小さくなったりする事はほとんどありません。
また低い音の場合は高音と違い重大な病気になっている可能性は低く、ストレスが主な原因になっている事が多いと言えます。
なので、まずはストレスを軽減させる事を優先し、なおかつ耳鼻咽喉科を受診して適切な治療を早期に受けるようにしましょう。

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