耳鳴り 音 こもる 治療

高音の耳鳴り、こもる耳鳴りの違いと治療

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実際には静かな状態なのに、ブーン、キーンといった音が聞こえてくることを耳鳴りといい、今では10人に1人は多かれ少なかれ症状を感じている、と言われています。
どうして耳がそのように感じるのかについては、正確な解明はされていません。
理由としては、人間が音を感じそれを脳に伝えて意識化させる一連のメカニズムの中で、なんらかの異常が起こっているため、という理由が考えられます。
そして原因としては、ストレスや疲労による自律神経の乱れや、血行障害、ビタミン不足等が考えられます。
耳鳴り自体は病名ではなく、他の症状と合わせてメニエール病、突発性難聴といった病気と診断されます。
いずれにしてもこの症状に悩まされている場合には、医師の診断を仰ぎ、投薬治療などを用いて、早期に的確な対処を行っていくようにすることが大事です。

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耳鳴りにはさまざまなパターンがありますが、聞こえ方の高低で分類される場合があります。
キーン、ピーというような甲高い音が聞こえてくる場合、高音性耳鳴りといいます。
この一番の原因は老人性難聴です。
年を経ると人間は高音から聞き取りづらくなっていくために現れる症状です。
特徴としては、一定時間続くことと、耳をふさぐことでかえって大きく聞こえてくることが挙げられます。
つぎに、ブーン、ゴーというこもる音が聞こえてくる場合は、低音性耳鳴りと呼ばれます。
聞こえてくる音がこもるように感じるときにはストレスが原因であることが多く、それほど重要な病気である可能性は低いとされています。
そのため、治療にはストレスを緩和させるようなケア療法や日常生活の改善が用いられます。
この症状は、あくまで自分にしか聞こえないものですから、どのように聞こえるのかということをしっかりと医師に伝えて、正しい診断を下してもらえるように心がけることが、治療には大切です。

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