風邪 耳鳴り

風邪を引くと耳鳴りが鳴る原因

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皆さん、こんにちは!お元気でお過ごしでしょうか?
今回は、「風邪を引くと耳鳴りが鳴る原因」についてお話をしていきたいと思います。
風邪を引いて、「キーン」という耳鳴りがする場合は、中耳炎にかかっている可能性があります。
鼻の奥と中耳は耳管という管で繋がっており、鼻水などと一緒に菌が鼻の奥に入ると、中耳まで入って来るのです。
特に小さいお子さんの耳は菌が侵入しやすい構造になっているため、中耳炎にかかりやすいです。
この中耳炎は急性中耳炎と呼ばれています。
急性中耳炎になると、耳の激しい痛み、発熱、耳鳴り、難聴、耳だれ等の症状が現れます。
ですので、このような症状が現れたら、早急に耳鼻咽喉科を受診し、適切な治療を受けることが大事です。

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治療には、鎮痛剤や抗生物質の内服、抗生物質が効かなくて高熱が続く場合は、鼓膜切開するなどの方法が用いられます。
鼓膜切開は、局所麻酔をして行われるので、ほとんど痛みはありません。
切開した穴は通常、3日から4日で閉じられます。
また、鼻の治療や喉の治療もして、耳管を清潔に保つ事が必要です。
痛みがなくなっても、中耳炎は治っていない場合が多く、放っておくと中耳腔に滲出性が溜まる滲出性中耳炎になり、難聴が進んでしまいます。
通常、完治するまでは最低2〜3週間はかかりますが、お子さんがまだ小さい場合は、免疫力が低下しているため、もっとかかることもあります。
ですので、仮に耳鳴りの症状がなくなっても、完治するまでは通院するようにしましょう。
どうぞお大事になさってくださいね!

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