クラブ 耳鳴り 原因 対処法

クラブの後の耳鳴りの原因と対処法

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皆さん、こんにちは!お元気でお過ごしでしょうか?
今回は、「クラブの後の耳鳴りの原因と対処法」というテーマでお話をしていきたいと思います。
皆さんは、実際にクラブのライブに行った後に、耳鳴りが止まらなくて困ったということがありますか?
実は、クラブに頻繁に通っている人には、このような症状が増えています。
これは、内耳の聴覚細胞が損傷し、聴覚障害を起こしているのです。
この症状は音響外傷と呼ばれ、耳鳴り、難聴、耳閉塞感、めまい等が主な症状です。
人の耳は、100dB(デシベル)以上の音響を長い間、聞き続けると、難聴が発生します。
実際、慢性的に大きな音を聞き続けるような職業の人は、難聴に進行している場合が多いのです。
このような疾患は、職業性難聴とか騒音性難聴と呼ばれているのですが、労働安全基準は85dBなのです。

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ですので、クラブのライブなどで、85dB以上の音響を聞き続けると、音響外傷になってしまうことは当然なのです。
音響外傷の症状は、ある日突然現れます。
それまでは、大きな音で音楽を聞いていても平気だったのに、片方か両側の耳鳴りや難聴から始まって、音が二重に聞こえたり、耳の聞こえが右と左では違ったりします。
また、めまいでふらふらする症状も現れます。
軽度の症状ですと、大きな音響を聞かないようにするだけで、自然に治る場合もあります。
ですが、数日経っても、上に挙げたような症状が続く場合は、早急に耳鼻咽喉科にて診てもらい、適切な治療を受ける必要があります。
耳鼻咽喉科では、ステロイド、ビタミン剤、血流改善剤などの薬で治療が行われますが、重症の場合は、入院をして、点滴や高圧酸素療法等が行われます。
ですが、できたらこのような状態になるのは、防ぎたいところです。
そのためには、クラブのライブではスピーカーの前で音楽を聞かないようにすること、止むを得ない場合は、耳栓を用意して使うこと、睡眠不足や過労などで、身体の免疫力が落ちている時には、この種のコンサートには行かないようにすることなど、気をつけましょう。
どうぞお大事になさってくださいね。

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