急性音響外傷

急性音響外傷について

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皆さん、こんにちは!お元気でお過ごしでしょうか?
今回は、急性音響外傷についてというテーマでお話をしていきたいと思います。
皆さんは、ロック音楽のコンサートやライブで耳鳴りがして、やまなかったという経験はありませんか?
このような症状は急性音響外傷、別名、急性音響性難聴とも呼ばれています。
必ずしも、ロックのコンサートに行くと発症するわけではありませんが、スピーカーの前やヘッドフォンをつけている時に、大きな音を聞くとよく起こるのです。
クラシック音楽や普通の歌謡曲などではあまり発生しません。
これは、ディスコやロック音楽を聞くと、100dB(デシベル)以上の音響を聞き続けるため、難聴になってしまうことが原因です。
ですので、日頃から、100dBの音楽を聞くことは、15分以内にするよう、気をつける必要があります。
また、ほんの一瞬で音響外傷が起こる音の大きさは130dBと言われています。

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これは、普通の生活をしていると起こりえないのですが、突然、耳元で大きな銃声がしたり、爆竹が破裂すると起こります。
急性音響外傷の症状は、難聴、耳鳴り、耳閉塞感、めまい等ですが、それまで、平気で大きな音で音楽を聞いていた人が、突然発症することが特徴です。
始めに片方の耳か両方の耳の耳鳴りや難聴が現れます。
めまいがしてふらふらしたり、右と左で聞こえ方が違ったり、音が2重に聞こえたりします。
肉体的に過労だったり、精神的ストレスが溜まっている、睡眠不足が続いている時にも、このような大きな音響を聞くと発症します。
ですので、過労で疲れている時や、睡眠不足の時には、この種のコンサートには行かないように気をつけることが大事です。
また、コンサートでは、スピーカーの前にいないようにしましょう。
お仕事上、大音響を発生する機械を使用する場合は、耳栓を使用することが大事です。
それと、ヘッドフォンで大音量の音楽を聞くことも原因となりますので、音量を絞り、休憩を挟むなど、気をつけてくださいね。
どうぞお大事になさってください。

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