風邪 耳鳴り 治らない

風邪が快癒したあとでも耳鳴りが治らない時の原因

スポンサーリンク

人間に発症する出来事で未だに医学的に解明されていないものが結構あります。
誰にでも経験がある耳鳴りですが、なぜこのような現象が起こるかはハッキリと解明されていないのです。
一般的にはキーンとかピーなどの音が聞こえるのですが、たいていは数秒後には消えてしまいます。
この程度の耳鳴りは心配する必要はないのです。
ただし慢性的に発症する場合には他の病気が原因の可能性があるので、早めに専門医の診察を受ける必要があります。
一時的なものなら多少我慢すれば日常生活を送ることができますが、慢性となると24時間365日耳の中で音が鳴っている状態ですので、平穏な生活を送ることは困難になります。
慢性的な場合にはいくつかのパターンがあり、その中でも多いのが風邪をひいたり中耳炎を患ったあとに鳴り出すというものです。
耳鳴りの音で一番多いのが、キーンという金属音や、ジーという蝉の鳴き声のような音です。
また音程や低音高音などによって鳴り方が変わってきます。

スポンサーリンク

耳鳴りを発症する病気としては、突発性難聴、メニエール病、急性低音障害型感音難聴などが上げられます。
このような診断の場合は治療法もあるのですが、難しいのは原因不明の場合です。
しかも原因不明と診断されるケースがかなり多いのです。
子供から大人に多いのは風邪を引いて耳鳴りを発症するケースです。
このような時にはまず風邪を治すのが第一です。
ただし、咳や鼻水や熱が下がったのに耳の中で音がする現象が治らないことがあります。
このようなケースで考えられるのは風邪から中耳炎を起こしてしまった場合です。
中耳炎というのは耳の外側から2番目にあたる中耳が炎症を起こす病気で、風邪の細菌が中耳に入ってしまうと起こります。
このように耳の中で音が鳴る現象が治らない場合は、すぐに中耳炎を疑うべきです。
小さな子供などは特に中耳炎になりやすく、痛みに耐えられずに泣き出す子供も多いのですぐに耳鼻科の医師の治療を受ける必要があります。

スポンサーリンク