4000hz 難聴 治療方法

4000hz付近の聴力が低下する「騒音性難聴」の治療方法

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【騒音性難聴とは】
人は瞬間的にあまり大きな音を聞くと、難聴になることがあります。
基本的には難聴は一時的なものが多く、健康な人ならばしばらくすると回復してくるものです。
しかし騒音の大きい工場や現場などに長時間いると慢性的な症状を引き起こす危険性があります。

 

 

この様に、騒音が原因で起こる症状を騒音性、あるいは、職業性難聴といいます。

 

 

【騒音性難聴の特徴】
騒音性の特徴は、原因となる騒音がどの様な音であるかは関係なく、聴力レベルで4000hz周辺が低下していきます。

 

 

4000hz周辺の音が聞こえにくくても、普通に生活をしている時には特に不自由は感じません。
4000hzの周波数は高音の領域で、急に呼びかけられても気が付かなかったり、大勢の中にいると人の話が聞こえにくく感じたりします。

 

 

その他にも4000hz付近が聞き取れないと、静かなところにいる時に耳が詰まった様な感覚がします。

 

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【騒音性難聴の治療方法】
「騒音性難聴」で4000hz付近の音が聞こえない場合の治療方法は、効果が出る場合とでない場合があります。

 

 

音楽ライブなどで爆音を聴いて難聴になった時には、早く治療を受ければ改善できる場合もあります。
しかし4000hz付近が聞こえないまま年数が経っていたり、その聞こえ方で耳が慣れてしまった場合には、治療方法がないというケースもあります。

 

 

聞こえにくいと思ったらすぐに医師の診察を受けることで、最善の治療方法を探ることができます。

 

 

現段階での主な治療方法は、薬物療法となります。
身体の血流を良くするビタミン剤等や、炎症を抑える為にステロイド等の薬を処方されます。
血流を良くして「蝸牛」という部分の細胞のダメージを食い止めることが目的ですので、神経節ブロックなどの治療方法もあります。

 

 

【進行を食い止める為に】
治療方法ではありませんが、症状の進行を抑える為に補聴器を付けることもあります。
症状が進行すると4000hz周辺だけではなく、言葉自体が理解できなくなる可能性があるからです。
その他にも普段の生活で、騒音のするところはなるべく避けて耳栓を持っていくことなども大切です。

 

 

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