突発性難聴 めまい 治らない

突発性難聴で治らないめまいの対処法

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突発性難聴は、ある日突然前触れもなくおきる病気です。
症状は難聴特有の耳のきこえの悪さといったものに加えて、嘔吐を伴うようなひどいめまいの症状が現れます。
めまいの症状を伴う突発性難聴患者の数は、全体の約四割といわれています。
この病気の場合、早期の発見と治療ができるかどうかに回復の見込みがかかっています。
一般的にこの病気の症状が現れてから、治療が早ければ早いほど完治する確率が上がります。
この病気の治療にあたっては、二週間ほど専門医のもとで集中的に治療することによって回復の見込みが出てきます。
医師による治療の間、聴力の回復の見込みがあればあるほど、きこえのレベルが上がれば上がるほど予後が良いという報告がされています。
しかしその期間を超えてもうまく回復しない場合の予後は、かなり厳しいものになります。

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突発性難聴では難聴とともに、めまい発作をおこすことがあることが知られています。
難聴と同時に起こるこの症状は、回転性の物や浮揚感や動揺感を伴う物のようにいろいろなタイプがみられます。
基本的に難聴の症状が出ている時に起こるのは、回転性のめまいとなります。
後は難聴が収まったあとに起こるのが、フワフワ、フラフラとしたタイプの感覚です。
めまいの症状は確かに突発性難聴の症状の一つですが、これが治療後も治らない場合は他の病気も疑う必要が出てきます。
似たような症状が出る病気には、メニエール病や脳血管系の疾患があります。
時に危険な病気のサインでもあるこの症状は、見逃した場合には命にかかわる場合も考えられます。
そのため、突発性難聴は治らない病気だからと勝手に自己診断せずに、早め早めの専門医の受診を心がけましょう。

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