メニエール病 動悸 症状 治療

動悸の症状を伴うメニエール病の治療法

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メニエール病という言葉をよく聞くのですが、どのような病気なのでしょうか。
実はこれは内耳、つまり耳の病気の一種で、この内耳の部分に水腫ができ、そのため様々な症状が生じるものです。
自覚症状としては、耳鳴りやめまいが主なものです。
加えて、動悸や吐き気が起きたり、聴覚過敏といって、特定の音がうるさく感じられることもあります。
このような状態が続いた時は、まず耳鼻咽喉科を受診して検査をしてもらいましょう。
検査は聴力検査に加えて、平衡機能検査やCTによるスキャンが行われます。
治療は対症療法になります。
特にめまいを抑えるのに重点がおかれますが、他の症状を同時に抑えるために、何種類かの薬が処方されることもあります。
たとえば安定剤や、動悸などの自律神経系の症状を抑えるための調整薬などです。
薬で改善されない場合は、手術を行うこともあります。

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また星状神経節ブロックという治療方法もあります。
これは、交感神経の集まっている箇所に麻酔薬を打つことで、神経の働きを緩和し、血流をよくすることによって症状を改善するものです。
ただしこれは、体質や持病によっては不可能なこともありますので、必ず事前に医師の説明を聞くようにしましょう。
メニエール病で気を付けたいのは、規則正しい生活を心がけ、十分に睡眠を取るということです。
また、偏った食事は避けるようにしましょう。
ただしあまりあれもこれもと考えると、かえってストレスになってよくありません。
それから言うまでもありませんが、アルコールやカフェインの摂り過ぎは禁物です。
タバコもごく少量にとどめてください。
また適度に体を動かしたり、趣味を持ったりして、ストレスを溜めないようにし、もしめまいの発作が起きても、あわてないようにしましょう。

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