メニエール病 運転 控える

メニエール病では運転を控えるべき?

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メニエール病というのは、めまい発作を繰り返す病気です。
蝸牛と三半規管の中にあるリンパ液の容積が増大して、異常な信号が中枢に発信されるようになるために起こります。
メニエール病によるめまいというのは、自分や周囲のものがグルグルと回るように起こるのが特徴的です。
また、ゴーゴーといった感じの大きな耳鳴りや、難聴が現れることも少なくありません。
めまい、耳鳴り、難聴というのは、メニエール病の3大症状といわれているのです。
このように大きな症状がみられる病気ではありますが、生命に危険があるものではありません。
めまい発作が起こったときには、症状の激しさに不安を感じる人も多いのですが、治まれば何事もなかったかのように正常な状態へ戻ります。
ですので発作が起きていないときには何の違和感もなく、通常通りの生活を送ることが可能となっているのです。
そのため普段は、メニエール病だということを忘れてしまう人も中にはいます。

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このように普段は何の問題もなく過ごすことが可能な病気なのですが、車の運転などは控える方が無難でしょう。
というのも、めまい発作というのはいつ起こるか 予測ができないのです。
発作には個人差があり、間隔や時間などに一定の法則のようなものはありません。
4〜5分程度で治まることもあれば、何日も続く人もいるのです。
発作が治まった後というのはしばらくは起きないのが一般的ですが、間隔にも特別な法則はありません。
ですので次の発作がいつ起こるかの予測は、難しいものがあります。
ですので運転中に発作が起きないとは限りません。
この発作はグルグルと回るような激しいものですので、運転中に起こると非常に危険なのです。
また、発作が治まった直後だとしても、難聴や耳鳴りがある場合には周囲の音が聞き取りにくいため、やはり危険が伴ってしまいます。
そのためメニエール病と診断された場合には、自分を守るためにも運転は控えるのが無難となっているのです。

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