耳鳴り 頭痛 後頭部

耳鳴りと後頭部に感じる頭痛の関係

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頭痛と伴う耳鳴りの原因としては、まずは風邪のウィルスに感染している可能性が挙げられます。
風邪のウィルスが体内に侵入すると、免疫機能が反応してウィルスを体外に排出しようとします。
その結果として発熱や頭痛、関節の痛みなどの症状が現れます。
また、耳鳴りは風邪のウィルスが内耳に侵入して起こります。
この状態を放っておくと中耳炎に発展する可能性が高くなりますので、早めに受診する事が重要だと言えます。
中耳炎の治療には膿の排出と抗生物質の投与になります。
基本的に2〜3日で熱や痛みが治まる病気ですが、放置することで難聴になってしまう可能性があります。
難聴になってしまうと人工内耳を取り付ける外科手術が必要になります。
この手術にはかなりのリスクが伴いますので、最低でも中耳炎の段階で適切な処置を行うことが重要になると言えます。

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そして、頭痛を伴う耳鳴りで最も危険なのは後頭部に痛みを感じる場合になります。
この場合は風邪の症状として現れる頭痛とは全く異なる種類の痛みになります。
ハンマーで後頭部を殴られるような激しい痛みを感じます。
この症状は脳疾患である脳梗塞や脳内出血、脳血栓と言った病気に見られ、命にかかわる非常に危険な病気になります。
このような頭痛と耳鳴りの症状が現れた時は早急に周りの人に助けを求める必要があります。
少しでも早く対処をしないと二度と意識が戻らない可能性も十分に考えられます。
例え外出先であっても一刻も早く救急病院に搬送してもらう必要がありますので、なりふり構わず助けを求めることが重要になります。
このように重大な病気が隠れている可能性がありますので、自己判断は非常に危険だと言えます。
少しでも異常を感じたら早めに受診する事が重要になります。

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